超節約まとめサイト始めました。
少しづつ記事を増やしていきます。

運営者情報

はじめに

 この度は「超節約まとめサイト」(以下、当サイトといいます)をご覧いただき、誠にありがとうございます。

 当サイトの運営者『と』と申します。

 東京都在住、年齢40代で、2019年と2021年に生まれた2人の息子の父親です。

 後述の【当サイトの運営方針】と【私が考える「超節約」スタイル】に込めた想いから、自称「超節約アドバイザー」として、当サイトを立ち上げました。

 当サイトでは、私自身が実際に試して良かったことや、私が気に入った情報・方法など、日常の中で誰でも簡単に始められ、無理なく続けられる節約方法をまとめてご紹介していきます。

 サイト運営やSNSは始めたばかりで、レイアウトや文章に至らぬ点も多いかと思いますが、少しずつ改善を重ねてまいりますので、温かく見守っていただけると大変嬉しいです。

 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

当サイトの運営方針

 当サイトは、以下の点を重視して運営してまいります。

当サイトの運営方針

・知りたい答えがすぐ見つかるレイアウト
・情報は簡潔でわかりやすく
・広告は最小限に

(完全にゼロではない点は申し訳ありません)

 最近、以下のようなサイトが増えたと感じませんか?

・知りたい情報が見つからず、結局、ほかのサイトも探してしまう
・記事が長く、読むのに時間がかかる
・広告が多く、内容に集中できない
・ユーザー登録やアプリのダウンロードが必要で、手間がかかる

 私自身、こうした状況に貴重な時間を奪われ、不便さを感じてきました。

 だからこそ、「知りたい答えがすぐ見つかる」ことを常に意識したサイトがあれば、同じように感じている方々にも喜んでもらえるのではないか---。そんな想いで、当サイトを立ち上げました。

 なお、「当サイトのご利用にあたって」「プライバシーポリシー」「免責事項」につきましては、内容がとても重要なため、詳細かつ丁寧にご説明させていただいております。

 合わせてご一読いただけますと幸いです。

私が考える「超節約」スタイル

「ちょっとの工夫」で「小さなご褒美」を楽しむ。それが「超節約」です

 「買い物」「遊び」「外食」「料理」などの日常に、誰でも簡単にできる「ちょっとの工夫」を取り入れるだけで、「浮いたお金」や「追加のサービス」が得られます。
 そして、それらを「小さなご褒美」として楽しみ、日々の暮らしにささやかな幸せを感じる---。

 これが、私が考える「超節約」スタイルです。

私の「超節約」の原点

 私は学生時代、アルバイト先をコンビニからスーパーに変えたところ、スーパーでは飲み物1本でも20円以上も安いことに衝撃を受けました。
(それまではコンビニでしか買い物をしていなかったので…) 

 それ以来、たとえ1円やポイント1%でも、「ちょっとの工夫」をしながら、「小さなご褒美」を楽しむ「超節約」にハマりました。

「ちょっとの工夫」と「小さなご褒美」の一例

 例えば、普段の料理では、コスパの良い鶏むね肉や豚こま肉を多用することが「ちょっとの工夫」になります。

 一方で、3か月に1回くらいは、A5ランクの黒毛和牛が安いスーパーで、特売品や値引きシール品を400gほど買って、おうち焼肉を楽しむことが「小さなご褒美」になります。

 この瞬間は、高級食材を味わう至福のひとときとなります(笑)

 実は、この「小さなご褒美」の中にもたくさんの「ちょっとの工夫」が詰まっています。

●黒毛和牛が安いスーパーを選ぶ
 ➡お店によって仕入れ価格に得意・不得意があるため、より安いお店を見極めます。
(私のお気に入りは、オーケーさんやスーパーベルクスさんです)

●特売品や値引きシール品だけ購入する
 ➡焼肉の日を特売日に合わせたり、たまたま値引き品(10%の場合は超お得!)を見つけた日が、急遽、焼肉の日になります。

●購入量は400gに調整する
 ➡我が家では1人あたり100gですが、足りない分は鶏肉や豚肉でも十分おいしく満足できます。

●外食ではなくおうち焼肉にする
 ➡外食に比べ大幅に金額が抑えられるので、「小さなご褒美」が3か月に1回も楽しめます。しかも、自宅なら、私の大好きなビールが気兼ねなく、好きなだけ堪能できるのです!
(お肉とキムチをレタスで巻いて食べることも、気兼ねなくできますよ!)

 このように「ちょっとの工夫」をすることで、全体的な支出を抑えながら、たまには自分ながらの「小さなご褒美」として贅沢を楽しむ。
 これが「超節約」スタイルなのです。

 当サイトでは、誰でも簡単に始められ、無理なく続けられる「ちょっとの工夫」をたくさんご紹介していきます。

 当サイトを活用していただき、一緒に「超節約」を体験していけたら大変嬉しいです。